【LAM】≪14≫更新 と 次回作 と 【九年前の祈り】感想 - 15/02/16

【花と北風】≪11≫更新 と 【養鶏場の殺人・火口箱】感想 - 15/02/11 日記 【花と北風】≪12≫更新 と 次回作 と 【龍神の雨】感想 - 15/02/21

 

 

LAM】≪14≫更新しました。
花と北風】のほうを中心に更新しているので、もう追い抜かれそうです。
予定では【LAM】を先に最終回にして、次回作と【花と北風】のW更新をしたいと思ってたのですが、できないかも。

 

次回作は、もう紙には完結まで書いているので、パソコンに転記すれば完成する感じです。
次回は珍しくヒロインがヒーローに守られずに自力で切り開いていく系です。
というかこっちの方が書いてて面白かったな。
ヒーローの影うすいけど(笑)

 

小野正嗣さん著【九年前の祈り】を読みました
第百五十二回芥川賞受賞作です。

 

あらすじ(amazonより)

 

三十五歳になるシングルマザーのさなえは、幼い息子の希敏(けびん)をつれてこの海辺の小さな集落に戻ってきた。
何かのスイッチが入ると引きちぎられたミミズのようにのたうちまわり大騒ぎする息子を持て余しながら、さなえが懐かしく思い出したのは、九年前の「みっちゃん姉」の言葉だった。
表題作「九年前の祈り」他、四作を収録。

 

短編集ですが、すべての物語がひとつの舞台でつながっています。
表題作【九年前の祈り】が一番面白かったです。
親子をテーマにしている本で、わたしも親としていろいろと心に感じ入ることがありました。
障碍を持ったこどもが2人出てくるのですが、それがよけいに胸を打ちました。

 

途中、「???」となって置いてけぼりにされたぶぶんもありましたが、耐えて読み続けているとふいに「わー」と感銘を受ける部分が現れたりして、ふしぎなリズムの小説だなと思いました。
こういうのがザ・純文学なのでしょうか。
もっといろいろ読みたい。

 

 

 

 

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