【花と北風】完結 と 次回作と 【龍神の雨】感想 - 15/02/21

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【花と北風】≪12≫≪13≫更新しました。
そして完結しました☆
去年の12/11に連載開始したので、2か月くらい連載してました。
このサイトにしては、開始から完結まで短かったんじゃないかな。
話数も少ないですけどね。

 

次回作は【14日目の蝶が舞った】という、踊りをからめたお話です。
昔そっち系のサークルに入っていたこともあって、いつか踊り系のお話を書きたいなーって思ってたのです。
といってもスポ根モノではなく、異世界恋愛モノです。
お嬢様と護衛のお話で、お嬢様が全財産を失って没落して…というお話です。

 

前回の日記でも書きましたが、全30話予定です。
枚数は【花と北風】とそんなに変わらないのですが、章割りの関係でこうなりました。
来週くらいにはアップできるといいなぁと思っています。

 

道尾秀介サン著【龍神の雨】を読みました。
最初から最後まで緊張感が張りつめていました。

 

あらすじ(amazonより)

 

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。
溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな生活を送る。
蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に遭わせたから。―そして、死は訪れた。
降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。彼らのもとに暖かな光が射す日は到来するのか? 大藪春彦賞受賞作。

 

 

道尾秀介サンの本は今回初めて読みました。
全編をとおして雨が降り続き、ずっと陰鬱な雰囲気の中ストーリーが展開していきます。
ラストのミスリードからいっきに物語が転がっていきました。

 

家庭に問題を抱えた兄妹と、兄弟が出てくるのですが、この二組が対照的です。
きょうだい仲はどちらも良いというか、依存関係にあるくらい濃密です。
でも兄弟の方は思春期の少年特有のあつかいにくさがあって、兄の態度に弟が振り回されている感じです。

 

主人公は妹を持つ兄のほうなのですが、わたしはどちらかというと、もうひとつの兄弟の方のエピソードに惹かれました。
すごく重かったです。

 

こういう重くて濃密な小説は、続けて何冊も読めるようなものじゃないですね。
道尾秀介さんの新作【透明カメレオン】が評価が高いみたいで気になっているのですが、しばらくは別ジャンルを読もうと思います。

 

 

 

 

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