この部屋には、
朝なんてこない。
閉じこもった夜空の向こうで、
星はいろんなことを考えるんだろう。

 

指の間に張られた巣を、
破ることすらめんどうだ。

 

至近距離でむすんだ約束。
果ての果てに消えたのは、
ぼくときみの境界線。

 

 

 

 

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